シャーシ & ボディ



■ CHASSIS LIST


メカ類 アンプ MC330CR
受信機・プロポ フタバ R152JE・2PHKA-AM
サーボ S3003
モーター YOKOMO DRIFT T-MAX 23T
足回り フロント キャンバー角 2.0度
キャスター角 0.0度
トー角 1.0度 (トーアウト)
タイヤ HPI T-DRIFT
ホイール オフセット+6 speed WAY PAL
ダンパー TRF 200番
スプリング スクエア TT01用
ピストン 3穴
位置 ダンパーマウント内側〜サスアーム内側
車高 5.0mm
ウエイト 30g
リヤ キャンバー角 2.0度
トー角 2.0度 (トーイン)
タイヤ HPI T-DRIFT
ホイール オフセット+6 speed WAY PAL
ダンパー TRF 200番
スプリング スクエア TT01用
ピストン 3穴
位置 ダンパーマウント内から2番目〜サスアーム外側
車高 5.0mm
ウエイト 0g
駆動系(デフ) フロント デフロック
センター ソリッド
リヤ デフロック
その他 ギヤ比 58T/22T=6.85:1
装着パーツ

EAGLE RACINGモーターファン

純正青色パーツ

TT01Dは、ドリフトをはじめることになって一番最初に買ったシャーシです。スターティングポイントのツーリングのときに始めてラジコンでのドリフト 走行というのを見てはまり、とりあえずってことで買ったわけですが・・・いろいろパーツを投入するもなかなか思ったような走りが出来ず苦悩したシャーシといったところでしょうか。 まぁ〜よーするに腕なんでしょうけどね(^^ゞ







メカ類 アンプ LRP スフィア コンペティション TCスペック
受信機・プロポ フタバ R604FS・4PK
サーボ BLS451
モーター スピードパッション ブラシレス 9.5
足回り フロント キャンバー角 5.0度
キャスター角 4.0度
トー角 2.0度 (トーアウト)
タイヤ HPI T-DRIFT
ホイール WORK XSA 02C ホイール 26mmクローム/ゴールド(9mmオフセット)
ダンパー TRF 150番
スプリング HPI チタン (オレンジ)
ピストン 6穴
位置 ダンパーマウント内側〜サスアーム内側
車高 5.0mm
ウエイト 50g
リヤ キャンバー角 2.0度
トー角 2.0度 (トーイン)
タイヤ HPI T-DRIFT
ホイール WORK XSA 02C ホイール 26mmクローム/ゴールド(9mmオフセット)
ダンパー TRF 150番
スプリング HPIチタン (オレンジ)
ピストン 6穴
位置 ダンパーマウント内から2番目〜サスアーム内側
車高 5.0mm
ウエイト 0g
駆動系(デフ) フロント デフロック(ワイドピッチプーリー)
センター ソリッド
リヤ デフロック(ワイドピッチプーリー)
その他 ギヤ比 70T/24T=6.56:1
装着パーツ

タミヤ純正アルミバルクヘッド(前後)

TNレーシング製カーボンコンバージョンキット

3レーシング製タミヤM-03Mクーリングファン付モーターマウントM03M-09/LB

純正青色パーツ       

リバーシブルサスアーム

この05は上のTT01Dのステップアップとして購入。これは2008年の誕生日プレゼントということで買ってもらいましたwwww
本とならTA05Rを買ったほうがお得なんですが、スープラグッズも兼ねてという意味でエッソフルトラフロー通常版TA05を購入。さすがに01Dのときの経験があるので、同時にいろいろオプションパーツを購入 バラス手間を考えると最初に買っておきたいですねwww
現在のメインシャーシとなるので、その後もいろいろパーツを投入・・・結果05Rとほぼ同等になりましたwww







メカ類 アンプ LRP A.I. ブラシレス リバース デジタル
受信機・プロポ フタバ R604FS・4PK
サーボ S9551
モーター YOKOMO T-MAX 23T
足回り フロント キャンバー角 2.0度
キャスター角 4.0度
トー角 1.0度 (トーアウト)
タイヤ ソレックス
ホイール yokomo
ダンパー TRF 3000番
スプリング タミヤ ブルー
ピストン 3穴
位置 ダンパーマウント内側〜サスアーム内側
車高 5.0mm
ウエイト 0g
リヤ キャンバー角 2.0度
トー角 2.0度 (トーイン)
タイヤ ソレックス
ホイール yokomo
ダンパー TRF 300番
スプリング タミヤ レッド
ピストン 3穴
位置 ダンパーマウント内から2番目〜サスアーム内側
車高 5.0mm
ウエイト 0g
駆動系(デフ) フロント ワンウェイ
センター ソリッド
リヤ ボール
その他 ギヤ比 70T/24T=6.56:1
装着パーツ

EAGLE RACINGモーターファン

純正青色パーツ       

ショートリバーシブルサスアーム

グリップは早すぎて目が追いつかないから出来ない。と偏見を持っていましたが、会社の人に誘われてグリップを少しやってみるとこれが 結構面白い。ドリフトもそーですが、たくさんの人数で走らせると何でも面白いのかもしれませんが・・・
いちいちドリフトとグリップとセッティングを変更するのは面倒ってことで、シャーシを買ってしまおうってことで、本当は、TA05Rを狙っていたんですが、結構オク見ても高値・・・(^^ゞ、で見つけたのがTA05MS
同じ05なんでパーツも共用できるし、意外にこの仕様でこの値段ならって金額だったので買ってみましたがあ、ふたを開けると、まったく別物って感じでした(^^ゞ
でも、今はセッティングをがんばってしてとりあえず走れるところまで来ています。



メカ類 アンプ MC330CR
受信機・プロポ フタバ R603FF・4PK
サーボ S3003
モーター YOKOMO T-MAX 23T
足回り フロント キャンバー角 2.0度
キャスター角 2.0度
トー角 2.0度 (トーアウト)
タイヤ YOKOMO ZERO-1
ホイール オフセット+3 HPI
ダンパー YOKOMO 150番
スプリング YOKOMO
ピストン 2穴
位置 ダンパーマウント内側〜サスアーム内側
車高 7.0mm
ウエイト 30g
リヤ キャンバー角 2.0度
トー角 2.0度 (トーイン)
タイヤ YOKOMO ZERO-1
ホイール オフセット+3 HPI
ダンパー YOKOMO 200番
スプリング YOKOMO
ピストン 2穴
位置 ダンパーマウント内から2番目〜サスアーム内側
車高 6.0mm
ウエイト 0g
駆動系(デフ) フロント ボールデフ
センター ソリッド
リヤ デフロック
その他 ギヤ比 70T/24T=6.56:1
装着パーツ

EAGLE RACINGモーターファン

ゆくゆくは、ドリパケと思っていましたがシャーシが高いので躊躇しておりました。
たまたま行き着けの近所のラジコンショップへ行ったら、委託品ってことでこのドリパケが置いてあり、ボディ2つ付きの破格1万円に目がくらんで買ってしまいました。
が、TA05のセッティングに費やしているうちに結構おざなりだったりします。割と05の挙動が自分には合っているので、なかなか出番がありませんwwww




■ BODY LIST
     

TT01D用として製作しましたが、実際はTA05MSに搭載してグリップではしってました。2009年3月ボロボロになり引退www
ボディ:TAMIYA エッソウルトラフロースープラ
電飾:タミヤ
タミヤのボディにヨコモのRSRスープラのステッカーを貼ったコラボレーション。ボディがGTボディのおかげで車高が低くなって空力特性がよくなったのか走行安定性がよくなった気がします。

     
ボディ:TAMIYA スープラ
電飾:タミヤ
標準のスープラのボディです。
1/10ラジコン用70ボディがないので、80スープラベースでBiyoスープラターボAを再現してみました。白の抜き文字デカールが非常に苦労しましたが、よっけんさんのおかげでプラモデルなどに使う 水貼りデカールに白抜き文字印刷をして対応しました。デカール自体はプラモデルのBiyoスープラのデカールをスキャナーで読み込んでイラストレータによってトレースして2.4倍に拡大印刷しました。
デカールを貼る位置がイメージが難しかったのでX-BOX360用ゲームソフトのフォルツァモータースポーツにてダイが作ったデータを下に貼る位置を決めました。
かなりいい感じにできてしまったので、実際には一回も走らせることなくお蔵入りになっていたりしますwww

     

一番最初にまともに作ったボディで、TT01DからTA05へと搭載されましたが、2008年10月にAUにバトンタッチ。
ボディ:yokomo RS☆R JZA80スープラ
電飾:タミヤ
元々は、01用で作ったのですが、この05を買ったときに05用ボディして初代05用ボディとしてサーキット走行5回でかなりボロボロになってしまいました。初サーキット走行時にリアスポの足の部分が折れてしまってパルのアルミ製の足に交換したりリアディフェーザーが無くなったりいろいろあったボディです。

     

傷はかなり付きましたが割れたりというのはさほどひどくありませんが、飽きて来たというのもあって2009年3月、痛車リラックマ号にバトンタッチ。
ボディ:HPI auセルモスープラ JZA80スープラ
電飾:タミヤ/リアウイング:タミヤ
HPIのAUボディについている純正リアウイングはボディと同じポリカ製でかなりデザインがかっこ悪かったのでタミヤのエッソウルトラフローボディについていたリアウイングをチョイスしました。同じGTカーなんで基本的には同じはずなのでwww
電飾のライトパーツはヨコモ製がそのまま切らずに取り付けることができました。これで、HPI×タミヤ×YOKOMOの3社コラボレーションが完成www
HPIのボディは200mmサイズなので、ホイールが今までのものだとかなり内側に入ってしまってなんだかな〜って感じだったので、HPI製の+9オフセットをチョイス。これでツライチぐらいです(^^ゞ
ボディが柔らかくかなり割れそうな予感。さすがはGTボディなのでかなり車高は低くなります。

     
ボディ:HPI auセルモスープラ JZA80スープラ
電飾:自作品
リアウイング:YOKOMOスープラ用
上記のAUのボディを使うようになって、
1.オフセットの大きなホイールを装着することになった。
2.ボディマウントの位置を変更するのが面倒。
3.ボディの値段が手ごろ
この3点の理由により、今回もHPIのAUボディを利用して、気合を入れたバイナル仕様のスープラを作ってみました。表のページにも書いてあります、ミルキーボックスさんのご協力によりカッティングシートでのバイナルおよびクラブステッカーなどなど かなり完成度の高い車になりました。が、その分走らせるのが勿体無い仕様になってしまいましたwww

     
        
ボディ:HPI auセルモスープラ JZA80スープラ
電飾:自作品
リアウイング:YOKOMO 180用
上に同じくHPI製のボディをチョイス。今回は今、流行?の痛車を作ってみようってことで。でも、痛車に選ばれるような女の子キャラを知りませんので、自分的に好きなキャラリラックマをチョイスしてみました。
ピクチャーグルーという接着剤を使った雑誌の切り抜きをポリカの内側から貼ってあります。内側から貼れることで、実際に走行させて横をすったりしても擦れて絵がなくなるって事がないのでいい感じです。
実用も兼ねそろえた一品。
電飾も施してあるんですが、テールランプ部分には今実車にも広く採用されているLEDの雰囲気を出すパーツをつけてみました。

     
ボディ:YOKOMO 180SX ストリートバージョン
電飾:タミヤ
リアウイング:自作紙粘土
現在、70スープラの1/10ラジコン用ボディが製品化されていません。70オーナーとしては我慢して80スープラを使っているわけですが、やっぱりオーナーとして70のボディが欲しいわけです。
そこで自作するわけですが、似た写真を探すとやっぱりこの180になりますね。ABCホビーの180を使うパターンもあるんですが、今回はYOKOMOの180を 利用してみました。YOKOMOの180はヘッドライトが全開・半目・全閉と3種類選択できるようになっているのを利用して今回は全開でヘッドライト点灯バージョンにしてみました。
あと、ボンネットがエアロボンネットになっているのここはカーボンステッカーで誤魔化しwwwリアやサイドのスポイラーはなんとなくアブフラッグに見えるしまぁ〜いっかって感じですね。
なんとかしたかったのが、フロントコンビの部分です。スープラはコンビランプ部分が凹んでいるんでそれを再現したかったですが、さすがにボディを切り抜く勇気がありませんでした。とりあえず黒ステッカーで誤魔化す形に落ち着きました。
あとはリアスポイラーですが、GTウイングにしてしまえばよいのですが、やっぱり70の純正っぽいスポイラーにしたかったので、紙粘土で手作りしてみましたwwwこれによって、サーキット走行などには向かない観賞用ボディとなってしまいましたwwww      

     

TA05MSようボディとしてツーリングに使用していたので、ボロボロになって2009/5月に廃車引退。
ボディ:TAMIYA エッソウルトラフロースープラ
電飾:タミヤ/リアウイング:タミヤ
上にあるエッソウルトラフローボディにRSRデカールを貼ったボディをグリップ用に使用しておりましたが、ぶつけまくりでとうとうフロントバンパー部分がなくなるまでになりましたので、引退ということでNEWボディを作成しました。 ボディマウントの位置の変更が面倒だったので、また、余ったボディがあったので、同じエッソウルトラフローにしました。グリップは夜間走行が多いので目立つ色ってことで、オレンジをチョイス。軽いボディを目指すつもりだったんですが・・・結局電飾つけちゃいました。LED入れるメッキパーツ 以外はすべてタミヤ製を使用しています。

     
ボディ:サージング SA60 3Drボディ
電飾:タミヤ
リアウイング:なし
サージングというメーカーから、XXボディが発売されたので早速買って制作しました。
一応、XXとはどこにも書いてないのですが、見るからにXXです。ドリフト用ってことで、後期型XXのつもりですwww
もともとのポリカボディがフロントのつくりがいまいちではありますが、リアはなかなか雰囲気出ていていい感じだと思います。
フロントやサイドなど若干エアロチックな感じになっているので、その部分だけを塗りわけで黒にしてみました。それとドリフト用ってことでバイナルも貼ってみたんですが、何かが違うような・・・(^^ゞ
今回は、エンブレム、車検ステッカー、保管場所表示ステッカー、ナンバープレート等自作いたしました。      

     

ボディ:TAMIYA エッソウルトラフロースープラ
リアウイング:HPI
2009年の静岡ホビーショーの際、タミヤのオープンハウスにて安売りされていたボディを購入して来ました。
ちょうどオレンジのエッソウルトラボディがぼろくなってきていたので制作したんですが、どうもこのボディは200mmだったようでタイヤがかなり奥まっていたりします(^^ゞ
ボディのみの売り出しだったので、リアスポはHPI製のポリカを使用しました。今回は電飾もなしの本気?仕様ですwww

     
     
ボディ:サージング SA60 3Drボディ
電飾:タミヤ
リアウイング:なし
上にあるサージングのXXで2号車をつくりました。
今回も同じ赤のボディなんですが、前期XXの再現をしてみました。今回はバイナルなし。
前期なのでフェンダーミラー、ブラックテール、テールランプ、フロントのコンビランプ周りに拘って見ました。      

     
     
ボディ:ABCホビー A70スープラ
電飾:なし
リアウイング:HPI
ようやく、念願かなって1/10スケールラジコン用ボディで70スープラが2009年7月13日に発売になりました。
というわけで、早速自分の愛車のスープラとおなじ3H8カラーで製作してみました
ABCホビーの最近のボディは非常にリアルに出来ていまして、かなりいい感じです。ただ、ひとつボディサイズが190mmってのが・・・      

     
        
ボディ:ABCホビー A70スープラ
電飾:TAMIYA
リアウイング:純正
上のツーリング用の70でカラーテストを行い、まぁ〜概ね3H8っぽい色が出来そうなことが確認できたので、ドリフト用ボディに取り掛かりました。
このABCのボディは190mmサイズのボディ。最近はずっと200mmボディを使っているので、タイヤオフセットが大きなものを利用しています。このボディのために 収まるサイズのホイールに変えるのも・・・やはりドリフトは豪快な感じがいいので、ここは・・・ということで、「2コ1」に挑戦。
人から聞いた大体の感じで作ってみましたが、まぁ〜いい感じになりました。      

     
     
ボディ:ABCホビー A70スープラ
電飾:オリジナル
リアウイング:純正
上のボディでは、「2コ1」によってワイドボディにしていましたが、やはり「2コ1」はボディを2個使うこともあってコストがかかってしまうので今回は、別の方法にて。 フェンダー部分に熱をかけてフェンダーを膨らませてちょっとしたブリスターフェンダー化を試みました。熱をかけすぎると溶けてしまうので、微調整がとても難しいですが、とりあえずタイヤが隠れる程度の フェンダーにはなりました。
後、上のはクローズのヘッドライトですので、今回はオープンの状態で。      


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