これは、プレイステーション用ゲームソフト「首都高バトル」です。 ドリキン土屋圭市氏とカーチューナー坂東正明氏の監修によって作られたソフトで、ゲーム中にお二人のご指導を賜れます。 御二方の実写映像もたくさんとり入れられていますので、ファンは必見ですかね。 |
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登場する車は、実名ではありません。スープラもTYPE−SPと言う名前になっています。 ゲームのほうは、ライバルと対戦して、ポイントを稼ぎそのポイントに応じて車をチューニングしていくタイプの「SCENARIO」モードと、車、コース、対戦相手を 自由に選べる「VS COM」モードの2種とタイムアタック用の「PRACTICE」モードがあります。 | |
これがチューニングの画面なんですが、エンジンやサス、エアロなど11項目にわたって70種程度のパーツやセッティング が用意されています。 | |
首都高バトルですから、首都高環状線と湾岸線がコースになっています。ちゃんと一般車も走っていますのでよけながら 走行しなくてはなりません。 | |
対戦結果が表示されると、平均速度やコーナーをどれだけドリフトで抜けたかをパーセントで表示してくれます。 |