高田純次 無責任社員物語 適当編 高田純次 無責任社員物語は、1991年1月5日にTBSでドラマチック22という単発ドラマ枠で放送された2時間ドラマになります。シリーズ物として3話ほど放送されたようです。
こちらは、その第3話となっています。

【あらすじ】
殿山電器の営業課長・高杉は適当をモットーとし、通称“宴会屋”と呼ばれる接待の鬼。今宵も接待に大忙し。ハリソン社で開発中のコンピューターの完成が近づいた。この販売権をめぐり、各社の獲得合戦は必至。 高杉はハリソン社へ出向き、専務の西尾麗子に適当さを活かした得意の宴会戦法を展開する。そこへアメリカ政府が、コンピューターの輸出台数と販売価格について厳しい通達をしてきた。困った西尾は、来日中のアメリカ貿易省高官・ウィルソンを落としてくれと高杉に頼むが…。

70スープラは、物語冒頭ホテルに人を送るところで高田純次が実際に運転しちゃったりしてます。

DVD
2009年1月28日発売
税込3990円
販売元:エスピーオー


 この情報は、マイクさんより提供して頂きました。誠にありがとう御座いました。


登場シーン


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