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1981年7月(昭和56年)![]() ![]() |
カタログ カタログは、上記の表紙のものが一番最初のXXのカタログです。CMにも登場していた、 スーパー・グランド・スポーツの文字がいたるところに書かれていて、カタログを開いた1ページ目には、F1設計の神、アンソニー・コーリン・ブルース・チャップマンの 写真とともに、TOYOTAとの出会いが記されてる。先代のXXよりさらにスポーツ色が強くなったのもカタログを見るとよく分かります。 |
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1982年3月(昭和57年)![]() |
カタログ XXもターボモデルが追加されたのに伴い、カタログも大幅にスポーツ色を強めています。サーキットでの走行シーンなどの止まった状態のXXから、躍動感のある写真へと 変わっているのです。 |
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1982年8月(昭和57年)![]() |
カタログ カタログは、同じ表紙で2種類の存在が確認されています。違う所は、オプションの本皮シートの写真が載っているものと、載っていない物があります。 このからカタログは、2000GT ツインカム24が追加されていますので、トップページは1G-GEUの話題が中心になっています。 |
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1983年8月(昭和58年)![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
1984年8月(昭和59年)![]() ![]() ![]() |
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1985年1月(昭和60年)![]() ![]() ![]() |
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カタログ カタログは、上記の表紙のもので、内容が違う物が3種存在します。58年8月のものと59年8月のものは、ボディーカラーが大幅に変わっています。また、59年8月のものと60年1月の物は、 内容はほぼ同じですが、1G-GEエンジンや1G-GEUエンジンの説明の文章が変わっています。 特別仕様車 ブラックリミテッド 1984年(昭和59年)8月に400台限定の特別仕様車、ベースは2000GTで輸出仕様に標準装備されていたサンシェードタイプのリアスポイラーに、リミテッド限定のブラックのボディーカラー、それにリアハッチ部分のCELICA XXの大型デカールや周辺のゴールドテープストライプ、 専用エンブレムなどが装備されました。 |
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