第4回 全OFF
開催日平成14年9月15日(土曜日)敬老の日
開催場所ヘブンス園原
スケジュール 第一集合場所(東日本組み) 中央道 双葉SA AM  9:00
第一集合場所(西日本組み) 中央道 内津峠SA AM 10:00
  集合場所    ヘブンス園原          PM  1:00

AM  9:30〜 東日本組み 中央道双葉SA出発
AM 11:00〜 東日本組み 中央道諏訪SA 昼食・休憩
AM 11:00〜 西日本組み 中央道内津峠SA 出発
PM 11:30〜 西日本組み 中央道恵那峡SA 昼食・休憩
PM  1:00〜 東・西日本組み ヘブンス園原到着 ゴンドラ乗車
PM  2:00〜 イケテル70コンテスト、青汁一気のみ大会
PM  5:00〜 OFF終了(1次解散)関東方面帰宅組みとの解散
PM  5:30〜 移動 高速 園原IC〜恵那峡SA
PM  6:00〜 (2次解散)

参加者 今野、マーシー(望月)、わんこ(のり)、BARI(カイン)、先生(奥さん)、塚中(甲斐)
まる(たかっち)、しんちゃん、サカイ@JZA70、まもる、たにぐち(sugano) よっけん、マサ、桶谷、
ランナー(相方)、GReddy(奥さん、お子さん)、軍人、 のぐりん、CAM2、古田、きむっち(秀)、
あつし、とも★(あっちゃん)、のぞ、ふなちん、タケゾー(相方) タケスー、ワリ男、ぱぱひろ、
ラフ(イトウ)、フレンドー(奥さん、お子さん) nao

総勢48(子供2人含む)名、スープラ32台
順不同・敬称略

Special
thanks
きむひで、サカイ@JZA70、マーシー、よっけん、マサ、ランナー
そして参加してくださった皆さん。
ほんとうにありがとう御座いました。

順不同・敬称略

RESTIVE HORSE OFF-LINE MEETING ALBUM

今回で第四回目となった、毎年恒例となりつつあるヘブンス園原にて行いました。スケジュール的には昨年同様ではあるんですが、今年は、某所において前夜祭を行ったり ヘブンスのゴンドラに乗って上に行ってみたり、いけてる70コンテスト、青汁一気飲み大会などのイベントも行い少しは、違うOFFが出来たかなという感じでしょうか。 コンテストでは、今回は参加されていないムラさん、おばちゃんに協力を頂きましたし、一気飲みの段取りなどきむひでさんに協力していただきまして誠にありがとう御座いました。
集合写真及び、駐車場の車の整列写真です。それぞれ大きな写真を用意してありますので各写真をクリックしてください。横幅800サイズほどの写真が 表示されます。去年と違う場所で撮影しました。

いけてる70コンテストin RH-OFF
いけてる70コンテストでは、当日参加された全ての人に投票用紙 を配りまして、その用紙に自分の車以外でいいなと思った車輌を2台 選んでもらいました。各枠には2点欄と1点欄に分かれていて、2台 のうちより良いなと思ったほうを2点欄に書いてもらうという方法で 合計を集計し順位を決めるというコンテストです。

投票基準というのは特になく、とにかく自分が良いと思ったものです。 コテコテにいじったのが好きな人もいればノーマルらしさを崩さない のが好きな人もいますからね。個人の基準でってことです。
個性的な車が多いので、どーなるか楽しみですが、一位はもーダントツという感じでしたね。

同乗者も含めての投票で今回の有効回答数は46人。
さぁ〜結果はどうなったでしょうか。上位3人まで発表したいと思います。
こちらが今回の投票用紙です。
これは、盛岡のおばちゃんに作って頂きました。今回はこのOFFに参加出来ませんでしたがこーして影ながらOFFに貢献して頂いております。
本当にありがとう御座いました。
優勝者にはこのガラス皿製の優勝盾を集計後郵送に発送させて頂きました。
こちらを製作にあたりましては、” ガラスを贈ろう”というHP様にデザイン面や納期の面で多大なご協力を頂きました。
本当にありがとう御座いました。

いけてる70コンテスト結果発表

NO.1
NO.2 NO.3
NO.1GReddy号 得点45点
・全体にまとまってる
・NSX用ヘッドライトが最高
・綺麗
などのコメントが入ってました。 2点が18人、1点が9人ということでダントツの得票数で文句なしの 一位でありました。なんといってもNSX用の ヘッドライトの移植です。しかも、HID。 ほとんどの方のコメントがこの部分に触れておりました。しかしながら 他の部分でも細かく手が施されていて、私もいろいろ勉強になる車です。 さすがは、GReddyさんです。
NO.2マーシー号 得点12点
・マーシー百式だから
・黄色が綺麗
・色も綺麗に出てますしはやそうだから
などのコメントが入ってました。 2点が4人、1点が4人でした。 言わずとしれた百式号ですね。 やはり、イエローが目立ちますので、そーいうコメントが多かった です。「威厳というやつでしょうか。
NO.3supramuseum号 得点9点
・希少色だから
・ノーマルでの保存状態がよい
などのコメントが入ってました。 2点が4人、1点が1人でした。 2.5GT twinturbo LIMTEDのエアロトップで色は8J3。 完全なドノーマルで、シートの擦れなどもほとんどなくとても綺麗な 状態で保存されていたのが点を稼いだポイントだと思います。
それぞれの好みがあるなか、こーしてたくさんの得点を集める車はすごいと思いますね。GRrddyさんの車は 特にみんながしたいと思っていてなかなか出来ないようなことを実現していくのが素晴らしいと思います。私自身全OFF の際にしか車を拝見することが出来ませんが、いつも何かが変わってる感じがして尊敬しています。これからも是非 みんなのお手本として頑張って欲しいと思います。


前夜祭

某焼肉店

某焼肉店

マーシーオート
 今年もこの某焼肉店で前日から乗り込みぐみの関西方面のかたがたと楽しいひと時を過ごしました。 OFF当日になると、なかなか話する時間もなかったりするんで、こーいう時間はとても貴重で楽しいですね。 今回は、関東からも前日乗り込みぐみの方がいましたので、なんだか違った雰囲気で楽しかったです。
中央道 内津峠PA

中央道内津峠SA

中央道内津峠SA

中央道内津峠SA
 ここに集まるのも毎年恒例となってきましたが、今回も20台近くの車がここに集結しました。久しぶりに会う方や初めてのかたも いますので、いろんなところで話が盛り上がりますね。

中央道内津峠SA

中央道内津峠SA

中央道内津峠SA
恵那峡SA

恵那峡SA

恵那峡SA

恵那峡SA
 昼食と休憩をとるために恵那峡SAによります。昨年もここで休憩しました。関東方面から来る人たちとの時間調整も兼ねて ここで連絡を取り合いうまく出口で合流するように調整してます(笑)
ヘブンス園原ロープーウェイ
 無事に、ヘブンス園原に到着しまして、まずはみんなでロープーウェイに乗りまして上に向かいました。今回はこの園原で集まる許可を 頂く際に、是非みなさんにロープーウェイに乗って頂いて楽しんでいただきたいという事を言われましたので、乗りました。
 高いところから見るSUPRAの集合はまた格別で皆さん写真に収められてました。

富士見台高原ロープーウェイ

富士見台高原ロープーウェイ

ロープーウェイからの景色

ロープーウェイ

ロープーウェイ

撮影するきむひでさん

ロープーウェイの36号車

ロープーウェイ

最後に一人でロープーウェイ
 一度に全員は乗れないんで、このように分乗しております。ロープーウェイでも36号車に乗車してご機嫌ののぞさんがとっても 印象的でした。また、カメラマンに徹するきむひでさんはさすが職人だなって感じですね。
園原でのイベント
  自己紹介
毎度おなじみの方から、今年初めて参加の人まで一通り自己紹介をしてイベントの始まりはじまりぃ〜。

自己紹介

自己紹介

自己紹介
  いけてる70コンテスト
 いけてる70コンテストでは、当日参加された全ての人に投票用紙を配りまして、 その用紙に自分の車以外でいいなと思った車輌を2台選んでもらいました。各枠には2点欄と 1点欄に分かれていて、2台のうちより良いなと思ったほうを2点欄に書いてもらうという方法 で合計を集計し順位を決めるというコンテストです。

投票基準というのは特になく、とにかく自分が良いと思ったものです。コテコテにいじったのが 好きな人もいればノーマルらしさを崩さないのが好きな人もいますからね。個人の基準でって ことです。
今回集まって頂いた車両です。イコール今回の コンテスト参加車輌ということになります。一台足りないような気がしますが・・・(;^_^A
  青汁一気飲み大会
 面白イベントとでも言いましょうか。景品をかけた青汁一気飲み大会です。横一列に並んで一斉に飲み干し、「まずい!!もう一杯」 と言った順に順位を決めるつもりだったのですが、ここでかなりの誤算。というのも、最初の一人二人はわかってもあとは、なだれのように その掛け声があがるので、どんな順番かまったくわからない始末(;^_^A
結局、2杯、3杯と飲んでいただくことになります。しかし、参加者からは「あんまりまずくないよ」なんて声も。でも自分は飲みませんけどね(爆)

きむひで特製青汁

よぉ〜ぅい スターーート

まずい!!もう一杯!!

勝者は景品GET

2回戦

スタート
OFF終了

見つめるカメラ

東日本組み帰路

東日本組み帰路

帰路西日本組み恵那峡SA

解散

打ち上げ
  2002年OFFも無事に終了しました。ほんとに、あっという間に解散の時間になってしまって名残惜しいのですが仕方がないですね。 毎年たくさんの台数が集まり、いろんな人とお話ができてとても楽しい時間です。


PHOTO By マサ & たにぐち & サカイ