ラジコン


■ BODY LIST
XX
アイテム数:2
70
アイテム数:4
80
アイテム数:8


     
ボディ:サージング SA60 3Drボディ
電飾:タミヤ
リアウイング:なし
上にあるサージングのXXで2号車をつくりました。
今回も同じ赤のボディなんですが、前期XXの再現をしてみました。今回はバイナルなし。
前期なのでフェンダーミラー、ブラックテール、テールランプ、フロントのコンビランプ周りに拘って見ました。      

     
ボディ:サージング SA60 3Drボディ
電飾:タミヤ
リアウイング:なし
サージングというメーカーから、XXボディが発売されたので早速買って制作しました。
一応、XXとはどこにも書いてないのですが、見るからにXXです。ドリフト用ってことで、後期型XXのつもりですwww
もともとのポリカボディがフロントのつくりがいまいちではありますが、リアはなかなか雰囲気出ていていい感じだと思います。
フロントやサイドなど若干エアロチックな感じになっているので、その部分だけを塗りわけで黒にしてみました。それとドリフト用ってことでバイナルも貼ってみたんですが、何かが違うような・・・(^^ゞ
今回は、エンブレム、車検ステッカー、保管場所表示ステッカー、ナンバープレート等自作いたしました。      

     
ボディ:YOKOMO 180SX ストリートバージョン
電飾:タミヤ
リアウイング:自作紙粘土
現在、70スープラの1/10ラジコン用ボディが製品化されていません。70オーナーとしては我慢して80スープラを使っているわけですが、やっぱりオーナーとして70のボディが欲しいわけです。
そこで自作するわけですが、似た写真を探すとやっぱりこの180になりますね。ABCホビーの180を使うパターンもあるんですが、今回はYOKOMOの180を 利用してみました。YOKOMOの180はヘッドライトが全開・半目・全閉と3種類選択できるようになっているのを利用して今回は全開でヘッドライト点灯バージョンにしてみました。
あと、ボンネットがエアロボンネットになっているのここはカーボンステッカーで誤魔化しwwwリアやサイドのスポイラーはなんとなくアブフラッグに見えるしまぁ〜いっかって感じですね。
なんとかしたかったのが、フロントコンビの部分です。スープラはコンビランプ部分が凹んでいるんでそれを再現したかったですが、さすがにボディを切り抜く勇気がありませんでした。とりあえず黒ステッカーで誤魔化す形に落ち着きました。
あとはリアスポイラーですが、GTウイングにしてしまえばよいのですが、やっぱり70の純正っぽいスポイラーにしたかったので、紙粘土で手作りしてみましたwwwこれによって、サーキット走行などには向かない観賞用ボディとなってしまいましたwwww      

     
ボディ:ABCホビー A70スープラ
電飾:なし
リアウイング:HPI
ようやく、念願かなって1/10スケールラジコン用ボディで70スープラが2009年7月13日に発売になりました。
というわけで、早速自分の愛車のスープラとおなじ3H8カラーで製作してみました
ABCホビーの最近のボディは非常にリアルに出来ていまして、かなりいい感じです。ただ、ひとつボディサイズが190mmってのが・・・      

     
ボディ:ABCホビー A70スープラ
電飾:TAMIYA
リアウイング:純正
上のツーリング用の70でカラーテストを行い、まぁ〜概ね3H8っぽい色が出来そうなことが確認できたので、ドリフト用ボディに取り掛かりました。
このABCのボディは190mmサイズのボディ。最近はずっと200mmボディを使っているので、タイヤオフセットが大きなものを利用しています。このボディのために 収まるサイズのホイールに変えるのも・・・やはりドリフトは豪快な感じがいいので、ここは・・・ということで、「2コ1」に挑戦。
人から聞いた大体の感じで作ってみましたが、まぁ〜いい感じになりました。      

     
ボディ:ABCホビー A70スープラ
電飾:オリジナル
リアウイング:純正
上のボディでは、「2コ1」によってワイドボディにしていましたが、やはり「2コ1」はボディを2個使うこともあってコストがかかってしまうので今回は、別の方法にて。 フェンダー部分に熱をかけてフェンダーを膨らませてちょっとしたブリスターフェンダー化を試みました。熱をかけすぎると溶けてしまうので、微調整がとても難しいですが、とりあえずタイヤが隠れる程度の フェンダーにはなりました。
後、上のはクローズのヘッドライトですので、今回はオープンの状態で。      

     

TT01D用として製作しましたが、実際はTA05MSに搭載してグリップではしってました。2009年3月ボロボロになり引退www
ボディ:TAMIYA エッソウルトラフロースープラ
電飾:タミヤ
タミヤのボディにヨコモのRSRスープラのステッカーを貼ったコラボレーション。ボディがGTボディのおかげで車高が低くなって空力特性がよくなったのか走行安定性がよくなった気がします。

     
ボディ:TAMIYA スープラ
電飾:タミヤ
標準のスープラのボディです。
1/10ラジコン用70ボディがないので、80スープラベースでBiyoスープラターボAを再現してみました。白の抜き文字デカールが非常に苦労しましたが、よっけんさんのおかげでプラモデルなどに使う 水貼りデカールに白抜き文字印刷をして対応しました。デカール自体はプラモデルのBiyoスープラのデカールをスキャナーで読み込んでイラストレータによってトレースして2.4倍に拡大印刷しました。
デカールを貼る位置がイメージが難しかったのでX-BOX360用ゲームソフトのフォルツァモータースポーツにてダイが作ったデータを下に貼る位置を決めました。
かなりいい感じにできてしまったので、実際には一回も走らせることなくお蔵入りになっていたりしますwww

     

一番最初にまともに作ったボディで、TT01DからTA05へと搭載されましたが、2008年10月にAUにバトンタッチ。
ボディ:yokomo RS☆R JZA80スープラ
電飾:タミヤ
元々は、01用で作ったのですが、この05を買ったときに05用ボディして初代05用ボディとしてサーキット走行5回でかなりボロボロになってしまいました。初サーキット走行時にリアスポの足の部分が折れてしまってパルのアルミ製の足に交換したりリアディフェーザーが無くなったりいろいろあったボディです。

     

傷はかなり付きましたが割れたりというのはさほどひどくありませんが、飽きて来たというのもあって2009年3月、痛車リラックマ号にバトンタッチ。
ボディ:HPI auセルモスープラ JZA80スープラ
電飾:タミヤ/リアウイング:タミヤ
HPIのAUボディについている純正リアウイングはボディと同じポリカ製でかなりデザインがかっこ悪かったのでタミヤのエッソウルトラフローボディについていたリアウイングをチョイスしました。同じGTカーなんで基本的には同じはずなのでwww
電飾のライトパーツはヨコモ製がそのまま切らずに取り付けることができました。これで、HPI×タミヤ×YOKOMOの3社コラボレーションが完成www
HPIのボディは200mmサイズなので、ホイールが今までのものだとかなり内側に入ってしまってなんだかな〜って感じだったので、HPI製の+9オフセットをチョイス。これでツライチぐらいです(^^ゞ
ボディが柔らかくかなり割れそうな予感。さすがはGTボディなのでかなり車高は低くなります。

     
ボディ:HPI auセルモスープラ JZA80スープラ
電飾:自作品
リアウイング:YOKOMOスープラ用
上記のAUのボディを使うようになって、
1.オフセットの大きなホイールを装着することになった。
2.ボディマウントの位置を変更するのが面倒。
3.ボディの値段が手ごろ
この3点の理由により、今回もHPIのAUボディを利用して、気合を入れたバイナル仕様のスープラを作ってみました。表のページにも書いてあります、ミルキーボックスさんのご協力によりカッティングシートでのバイナルおよびクラブステッカーなどなど かなり完成度の高い車になりました。が、その分走らせるのが勿体無い仕様になってしまいましたwww

     
ボディ:HPI auセルモスープラ JZA80スープラ
電飾:自作品
リアウイング:YOKOMO 180用
上に同じくHPI製のボディをチョイス。今回は今、流行?の痛車を作ってみようってことで。でも、痛車に選ばれるような女の子キャラを知りませんので、自分的に好きなキャラリラックマをチョイスしてみました。
ピクチャーグルーという接着剤を使った雑誌の切り抜きをポリカの内側から貼ってあります。内側から貼れることで、実際に走行させて横をすったりしても擦れて絵がなくなるって事がないのでいい感じです。
実用も兼ねそろえた一品。
電飾も施してあるんですが、テールランプ部分には今実車にも広く採用されているLEDの雰囲気を出すパーツをつけてみました。

     

TA05MSようボディとしてツーリングに使用していたので、ボロボロになって2009/5月に廃車引退。
ボディ:TAMIYA エッソウルトラフロースープラ
電飾:タミヤ/リアウイング:タミヤ
上にあるエッソウルトラフローボディにRSRデカールを貼ったボディをグリップ用に使用しておりましたが、ぶつけまくりでとうとうフロントバンパー部分がなくなるまでになりましたので、引退ということでNEWボディを作成しました。 ボディマウントの位置の変更が面倒だったので、また、余ったボディがあったので、同じエッソウルトラフローにしました。グリップは夜間走行が多いので目立つ色ってことで、オレンジをチョイス。軽いボディを目指すつもりだったんですが・・・結局電飾つけちゃいました。LED入れるメッキパーツ 以外はすべてタミヤ製を使用しています。

     

ボディ:TAMIYA エッソウルトラフロースープラ
リアウイング:HPI
2009年の静岡ホビーショーの際、タミヤのオープンハウスにて安売りされていたボディを購入して来ました。
ちょうどオレンジのエッソウルトラボディがぼろくなってきていたので制作したんですが、どうもこのボディは200mmだったようでタイヤがかなり奥まっていたりします(^^ゞ
ボディのみの売り出しだったので、リアスポはHPI製のポリカを使用しました。今回は電飾もなしの本気?仕様ですwww