レポート

 レポートでは、70保存委員会ならではのイベントやネタの公開をしていきます。
年月内容製作
2001年2月70スープラ 16歳の誕生日今野
2002年3月FEの会 167の引き取り今野
2003年2月70スープラ 17歳の誕生日ツカ
2003年5月3H8 レッドマイカ入手今野
2004年4月70ブルー3色揃ろっての記念撮影ツカ
2004年7月749 ミディアムターコイズメタリック引取りツカ
2005年2月70スープラ 19歳の誕生日ツカ


70スープラ 16歳の誕生日 report By 今野
 スープラは昭和61年(1986年)2月6日に発売開始されました。言わば70系スープラの誕生日になるわけです。それを記念してスープラの誕生日を祝おうと 言うことで始まった企画第一回16歳の誕生日を西郷どんにて行いました。
今回は初ってこともあってかなりの参加者がいました。ケーキも3つ用意されまして、その全てにマルさん特製チョコレートの70が乗せられ祝いました
TOP


FEの会 167の引き取り report By 今野
 2002年3月、冬が終わりをつげようとしているその日、スターティングポイントのミーティングでこの車の話題が出ました。
 スープラミュージアム館長から、今、オークションで珍しい車が出ているという話でした。カラーが167グレーメタリックという色です。グレーメタリックは 1988年(昭和63年)8月に新色として追加されて、1989年(平成元年)8月の変更まで1年間のみ使われたグレー系の色です。1年間しか発売されていない 事、そしてそもそも人気色・定番色ではないので出回った数も少ないでしょう。そんな車がなんと、「スープラGA70 千円売切り」 というタイトルで出品されているというのです。
 値段的にも安いこともあるので、これは皆で買って所有するか?なんて話しになって行きました。当時その皆でって話に参加していたのが。「スープラミュージアム館長・ 西郷どん・今野・吉見・ツカ」の5人でした。
 話も盛り上がりオークションで詳細を確認すると、リアにはツインターボのエンブレム。(これが後で大きな波紋を呼びます!)写真からは2.0 GT TWINTURBOのATだなと 判断されました。外装は、たしかホイールが一部純正ではなかったかと記憶していますが総合的には悪くなさそうな感じでした。値段もしばらくはぜんぜんあがりません。 皆で引き取りするのに掛かるお金や自賠責保険の加入料、及び引き取り後の整備費を含めてもかなり格安になるんじゃないかと期待をもってオークションの終了を待った わけですが、時間がたつにつれ俄かに金額が上がり始めました・・・この色のレア度に気が付いたとかそーいうわけではなく、入札者の名前には「シルビア」や「180」 のような名前が踊っていたので、これは格安ドリフト車を探している人だろうと用意に推測することが出来たのです。値段が上がっていくなか我々は、上限価格の 設定を余儀なくされました。当初ではこんなことは想定していませんでした。
 少し記憶が曖昧な部分がありますが、最初は車両価格の上限を3万に設定していたと思います。30000/5で6000円ですから、それに交通費等をプラスして一人頭1万円 ちょっとぐらいで収まるかな?と言うような話だったと記憶しています。
 がしかし、3万を越えました・・・落札時間終了間際にどーしようかと相談したのをなんとなく覚えていますが、最終的に35,000円までと上限を上げたような気がします。 そして、入札30,500円です・・・。緊張の時間が流れます・・・。そして終了・・・ドリフト小僧の猛追撃を何とか振り切って最終的に30,500で落札しました。2002年 3月21日21時11分の出来事でした。
 普通、オークションでは落札者は出品者からのメールを待つのが定説になっていますが、自分は、そのままの勢いでメールを打ち始めました。とりあえず、引き取りの件 とかがあるので、詳細を掴みたかったのがあります。自分達で引き取るつもりなんで引取りに期限があるのか?場所はどこか?とか・・・とりあえず思い当たることを 片っ端から打ちまくりました。返事では、場所は茨城県で車は自宅に置いてあり早急に運ばなければならないわけではないってことで安心しました。車検のない・ナンバーの 無い車だったので一応打ち合わせで仮ナンバーは用意してくださるとの事だったので、こっちから取りに行きさえすれば良いと言うことになりました。
 さて、次はSPのみんなと打ち合わせです。みんな仕事がある中で全員の予定を合わせてってのは大変な事です。しかも、急な予定ですのでなかなか都合が合わないかも 知れないと思いましたが、自分の記憶の限り言えばとてもスムーズに話がまとまったように思います。ただ、引き取り日と決めた前日に吉見さんが出張で中国へ 旅立ってしまったのがとても残念でした。
 結果、「スープラミュージアム館長・西郷どん・今野・ツカ+甲斐」のメンバーで土曜の夜に西郷どん(お店)が閉店後、もちろん下道で茨城を目指す計画となりました。
2002年4月21日、出発です。西郷どんの今は亡き思い出の香り(爆)のするサーフ号に5人フル乗車です。みんなで思い出の香りに酔いながら国道19号から20号をひた走りに 走りました。朝方、山梨あたりでしょうか。スープラミュージアム館長のクラクション事件などもありましたが、おかげで西郷どんも目が覚めたのではないでしょうか?(爆) そんなこんなで、朝になり中央道の八王子から高速に入って首都高を常磐道に抜けるところで、ドライバーチェンジです。そこまで一人で運転してきた西郷どんさんお疲れ様でした って感じです。最後のほうはかなり眠そうで乗ってるこっちが心配でした。自分は道中しっかり寝てましたので自分にドライバーチェンジ。
 常磐道の守谷SAで朝食を食べまして、時間調整しつつ目的地の谷和原インターへ、降りてからの道案内はメールをプリントして持ってきてましたので、それと地図を照らし あわせながら家に向かいました。最終的には先方に電話をして家に到着し、スープラとご対面です。
 長い道のりを走って来たわけですから、感動もんですね。自分的にこの色を見るのは初めてでしたし、なるほど〜って感じでした。みんな各部をジロジロ見回してました。
 すると、西郷どんさんが、ちょっと興奮気味に「エンジンルーム開けてみて」と・・・なにやら気が付いたご様子。
 言われるままにエンジンルームを開けて一同びっくりです。見慣れたはずの2リッターツインターボエンジンではないじゃないですか???エンジンルームすかすかです。(爆)  なんと、2.0GT TWINTURBOではなく、泣く子も黙る2.0Gだったんです。エンジン形式だと1G-FEというハイメカツインカムエンジン。スープラのグレードで言えば、下から2番目(笑) 普通の人なら、そんなの見たらがっかりだったと思うんですが、我々は、みな歓声でした。色がレアだと思って買ったらエンジンまでもレアだったんですね。
 古田さんはよく気がつきました。なぜ気が付いたかと言うとエアコンパネルがマニュアルのものだったので気が付いたようです。さすがは70保存委員会の委員長ですね。さら〜 っと流して見てしまいそうな部分ですが見事です。
 がしかし、我々はこーして喜んでいますけど、これがドリフト小僧の誰かが落札して引き取りに来ていたら、その場ではきっと気が付かないでしょう。イニシャルDのイツキ(分からない人すいません) じゃないですが、買って走りに行ったら皆に馬鹿にされて・・・なんてことになったり、それこそオークショントラブルってやつですよね。説明文には一切NAだなんて書いて ありませんでしたし。ま、出品者の人もよく知らなくてとは言ってましたけど、我々が落札してよかったですね。って感じです。でも、最初からNAだと書いてくれていれば、 ドリフト小僧達に値段を上げられることも無く格安で入手できていたのかと思うと悔しい気持ちもありますけど、まぁ〜そこまで言ってもねって感じで帰路につくわけです。
なんせ、月曜日はみな仕事の強行軍ですから、急いで帰路に着かないと大変ですからね。
 このあと、別件でセリカXXを一台、CAMCAMさんの所から引き上げる予定もあったので、そっち方面へ移動です。サーフとFE号と2台で移動します。無事にセリカXXの 引き上げも終了したところで、西郷どんさんは、お店の関係もあるので、一人先に家路に着きました。そこで、セリカXXとFE号に分乗して我々も帰路に着きます。途中山梨の 相模湖東だったか相模湖ぐらいのICぐらいまで高速を利用しましたが、その後はひたすら下道、行きと同じ19号20号を利用して帰りました。なかなか快適にスムーズに帰れたので 遅くなることもなく、ちょっとした長距離ツーリングだったかと思います。西郷どんさんは、仕事終わって出発して戻ってまた仕事ですし、行きも帰りも運転なんで一番きつかったかと は思いますが。
 車のほうも、FEもXXも快調でしたのでよかったですね。XXはクラッチが微妙におかしかったのが気になりましたけど、無事に帰ってこれたので一安心です。

 その後、西郷どんさんの所から、整備のために上桝さんのところへ持っていき、整備後自分の所へ引き上げましてしばらく保管していました。SPのツーリングに一度使用しまして、 その後現在は、スープラ博物館にて保管されています。
TOP


70スープラ 17歳の誕生日 report By ツカ
17歳の誕生日は第一回の16歳の誕生日より参加人数が少なかったですが平日にもかかわらず、
6人も集まりました。
お祝い会場はもちろん!西郷どんです(笑)
70スープラの誕生日ケーキです。
チョコレートにはちゃんと
「A70 SUPRA 17ht Birthday」
と書いてあります。
ロウソクもちゃんと17本用意しました。
ケーキはケーキ屋に注文したのですが
ケーキ屋の人も車のBirthdayケーキは作ったことないでしょう(笑)
ハッピバ〜スデ〜♪トゥ〜ユ〜♪
本当は70スープラを囲んでお祝いしたいのですがさすがに店内に車を持ち込むの
無理ですね(^^;
最後にみんなで記念撮影。
撮影はSP名古屋の松浦さんです。
80オーナーですが一緒に祝ってくださいました。
TOP


3H8 レッドマイカ入手 report By 今野
  このスープラは、とある方の好意により譲って頂きました。
このスープラを知ったのは、2000年の一月のことでした。それは、このRESTIVE HORSEのMLへの入会希望を頂いたあとのことでした。MLのメンバーズルームでは、メンバーの 車の紹介のページを掲載していて車の写真も載せることが出来るようになっています。入会希望を頂いたあとに、この件でやりとりさせて頂いた際、メールで写真が送れないので 郵送でよいですか?という話になったので、もちろんOKをしました、そして数日して送られてきた写真を見てびっくり。そーこの車だったわけですが、なにがびっくりかと いうのは、この車の内装なんですね。この車は、外装色3H8というカラーなんですが、このボディーカラーの場合の内装は、シャドーグレーという灰色の内装色になります。新車時の オプション選択によってのみ、このディープレッドを選択できるわけです。そして、さらにはこの車は2.5のリミテッドというグレードになります。リミテッドの標準仕様は内装が部分革シート になるわけです。ということは、この二つが融合することによって、ディープレッドの部分革シート(ちなみに本皮は設定がありません。)になるわけです。これは本当に希少でなかなかお目にかかる機会がありませんでした。 実物見たことがなかったぐらいですね。3H8というカラー自体も一年間しか販売がなされていませんので、それはそれでレアです。それに更にシートがプラスされたことで興奮度は最高潮に達していたわけです。
オーナーさんは、そこまでよくわからないでしょうに、自分は興奮気味にメールで切々と語ってしまいました。たぶん、びっくりされたことでしょう。そして、その文面の中に、「もし、いらなくなるようなことが ありましたら、是非私に譲ってください。」と書いていました。
そんなやり取りしたことも、記憶の片隅になっていた、2003年の5月でしょうか。携帯にメールが来ました。そのオーナーさんの旦那さんからでした。スープラの調子が悪くエンジンがかからなくなって しまったという内容でなにか、原因は知りませんか?という内容で、スープラの2・5ではMLのメンバーでも何人かなっている原因が思い当たったのでそれをお話しました。その後何度かメールの やり取りのあと、結婚もあるので、車を買い替えようということになったので、売るときは一言声をかけるようにと奥さんから言われたそうで、譲ってもらう話が現実となりました。
その車は横浜にあり、不動車って事で移動が困ったわけですが、SPの古田さんに相談したところ、一緒に積車でとりに行こうと言ってくださって、計画を練っていたわけですが、なかなかお互いに 忙しいのもあり都合がつかず、ズルズル時間ばかりが過ぎていきました。これでは、せっかく譲ってくださるという好意に迷惑をかけてしまうので、悩んだ挙句、輸送業者を頼むことにしました。 しかも、そのまま我が家に持ってこられても不動車なので困るし、車検がまだまだ残っていたので直して乗りたいという気持ちもあったので、これまた、ご迷惑なのを承知でお世話になってる元SPメンバーのいる 某ディーラーへ直接届けて頂きました。本当に失礼な話なのですが、自分はこの車を直接見ることもなく、修理依頼を電話でしまして復活をまったわけなんですが、ここでも古田さんに本当に甘えてしまった のですが、見に行けない私の変わりに、動いて下さいました。見た情況を電話で詳しく教えてくれ、原因となりそうな部分を古田さんのところにある、2.5よりはずして移植して動くか試してくれました。 何度か試した結果、やはりコンピューターなどが故障しているようで、交換したら見事にエンジン始動走行できる状態となりました。交換した部品を速攻でネットのオークションの部品取り車からゲット して古田さんのおかげで修理代はなんと、2万円ほどで収まってしまいました。これで晴れて動くようになったわけですが、その頃、まだ我が家の周りが再開発の関係で駐車場が確保できておらずすぐに 引き取りが困難な情況にあり、ここでまた古田さんの行為に甘え、いったん古田さんに車を引き取ってもらうような格好になってしまいお店に保管して頂きました。
そうこうしている間に、2003年も暮れようとしている頃、ようやく自分の目でこの車を確かめ、引き取る時が来ました。お店まで電車を乗り継ぎたどりついたときにこの車を見たときは、なんだか 変に緊張したのを覚えています。一番最初に車を買ったときも、電車で車を取りに行ったので、なんだかそのときのような気持ちになりました。
みなさんの力を借りないと、ここにはない車です。譲ってくださった方にも感謝の言葉はつきませんが、本当にいろいろ協力してくださった古田さんにはどう感謝の気持ちを 言葉にしたらいいのかわかりません。本当に仲間ってのは素晴らしいもんです。
その後、年が変わって2004年1月末に名義変更も終えて、晴れて70保存委員会の一台となりました。
TOP


70ブルー3色揃ろっての記念撮影 report By ツカ
SP東京・名古屋の合同ツーリングの際にブルー系3台が揃ったので記念撮影を行いました。 3色ともなかなかお目にかかれないのにこうやって3台揃う事は普通では有り得ません! 3台とも車庫保管の為、色あせは一切無く各オーナさんがとても大事に乗っているのが車の状態からわかります。


8E3 ブルーマイカ
1987年(昭和62年)1月に新色として追加されて、1989年(平成元年)8月の変更まで使われた青系の色です。
3.0LIMITED、AT、エアロトップ、革シート。 オーナーさんはSP名古屋の鈴木さんです。 セリカスープラ→2.5R(白)と乗り継ぎ、今のブルーマイカを所有しています。 走行距離は10万`を越えていますが車庫保管の為、極上の7Mです。


8G5 ダークブルーマイカメタリック
1989年(平成元年)8月にから1990年(平成2年)8月の変更までの1年間のみ使われた青系の色です。
3.0LIMITED、5速、内装色ブルー。 オーナーさんはSP東京のたてべさんです。 平成2年の最終型で新車1オーナー、車庫保管。 2.5が発表されてからオーダーを入れたようです。 走行距離は6万`くらいで極上の7Mです。


8J3 ブルーメタリック
1990年(平成2年)8月にから最終型まで使われた青系の色です。1JZ系のブルーはこの色になります。カタログの色と実物の色がかなり異なります。
2.5LIMITED、AT、エアロトップ、全革シート オーナーさんはSP名古屋のスープラミュージアム館長さんです。 近所に平成3年から停まっているのに目をつけて平成14年に譲り受けたそうです。 前オーナー、現オーナー共に車庫保管の為、極上の2.5です。 I LOVE SUPRA 掲載車両です。
TOP

749 ミディアムターコイズメタリック引取り report By ツカ
2004年の5月終わりにターコイズを「引き取ってくれないか?」という連絡ありました。
しかし、オーナーは北海道にお住まいで簡単に運ぶことはできません。それに自分も置き場がなくすぐに返事ができなくどうしようか迷っていました。
2.5・ターコイズ・5速・エアロトップという物は簡単に出てくるものではありませんので、何とかしてこっちへ持ってきたいという一心でまずはスープラミュージアム館長に連絡をしました。
置き場の都合で引き取ることはできないが絶対に手に入れろ!という指令(?)を受け、誰か貰い手がいないか考え、FEの時に整備でお世話になった上枡さんへ連絡してみたら「なんとかしてみよう!」という返事をいただきました。
本当は自分で引き取れれば良かったのですが置き場の問題ばかりはなんともなりません。引き取ることが決まったので次は段取りです。こちらから出向いて引き取る予定でしたがオーナーさんが最後まで見届けたいということで人間は飛行機・スープラはフェリーで来ていただける事になりました。
車検が切れる前に引き取れれば良かったのですが残念ながら間に合わず季節も夏になってしまいました。しかし、自賠責保険が残っていたのが幸いでした。
車検が切れてますので仮ナンバーの申請、フェリーの手続き、飛行機のチケットの手配等、仕事の合間をぬって準備をしてくださりあとはこちらで出迎える状態となりました。
金曜着の日曜発という予定でこちらへ来ていただけるということで自分も金曜は仕事を休み 空港へお出迎えです。すでにスープラは港に到着してますのでそのまま港へ移動しました。 こちらの夏の暑さは北海道とは大違いのようで少々バテてらっしゃいました(^^;
時間に余裕がなくバタバタしましたがうまく引き取ることができ良かったです。
 
色々メンテナンスが必要な箇所があったので私もお手伝いをさせてもらいながら少しずつ作業を行いました。
大きなパーツ交換はクラッチ交換、フロントパイプ交換、ブレーキローター交換、サス交換でした。
走行距離が12万`を越えてますので色々やりたい所はありますが予算と時間の都合上、最小限に抑えました。
この辺は事前に聞いていたので良かったのですが作業中に新たな要修理箇所が見つかりました!!
リアのタイヤハウスが錆びて穴があいてました・・・
あと、左右で車高のズレがあったのでそれを調べる為にもリアの内装を外しましたが車高のズレに関しては原因不明です。 車高調で調整しましたが若干のズレがあります。
穴を修復し元に戻して完成!といきたかったのですがタイヤの溝がありませんでした。
ホイールもリムに歪みがあり心配でしたので純正ホイールに交換して完成です。
7月の終わりから作業を初め、コツコツ作業を行い一ヶ月で完成しました。
SPのツーリングに上枡さんと同乗して登場する予定でしたが上枡さんの都合が悪かったので私が運転して登場させました。
現在は保存中ですが何かの機会に登場させたいと思います。
TOP

70スープラ 19歳の誕生日 report By ツカ
今年はは日曜日ということもあり初参加の方もいらっしゃいました。お祝い会場は今年も西郷どんです。
例年ですと平日の夜が誕生日だった為、現地集合でしたが今年は日曜&SPのミーティングの後ということでミーティング会場から西郷どんまでプチツーリングをしながら向かいました。
保存委員会の委員長を中心に熱いトークが繰り広げられました。
スープラミュージアム館長・今野氏も加わりトークは加熱する一方です(^^;
70スープラはね〜・・・・
と、熱弁をする委員長。
委員長は7Mが大好きです。
今夜のメインイベントである誕生日ケーキが登場しロウソクに火をつけ、みんなで「パッピバ〜ス〜デ〜♪」と歌いました。
この会も今回で4回目となり来年はいよいよ20歳!成人式です!70保存委員会ならではのイベントをやりたいと考えています。
TOP

トップへ戻る